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お風呂が大好きな日本人。湯船につかって手足を伸ばすと、一日の疲れがほぐれていくようです。ところが、カビも高温多湿で暮らしやすいお風呂が大好き。カビだらけのお風呂なんて考えただけでゾッとしますし、とても不衛生ですね。
カビ対策の第一は、カビを生やさないように予防すること。カビはひどくなるほど落としにくくなるからです。適度な温度、湿度、そして汚れ、これがカビの"発生3条件"です。日常の心がけ次第でお風呂をより長持ちさせることができます。
汚れ対策
汚れはカビの大好物。入浴の度にこまめに汚れを落とすだけでも随分と違います。
ちょっとしつこい汚れには、漂白剤の湿布法が効果的。漂白剤を10倍くらいに薄めた液にティッシュペーバーを浸して、バスの表面や壁に貼りつけておきます。しばらくしてティッシュペーパーをはがした後、シャワーで一騎に洗い流せばそれでOK!(ただし換気扇をまわしながら作業して下さい)

水栓まわりの凹凸をお掃除するには、ゴム手袋をした上から軍手をはめて、指先に中性潜在をつけて、少しずつ水を含ませながら拭いていくと取りにくかった細かいところの汚れも取り除くことができます。あとは水で洗剤をしっかりと流し水分を拭き取ります。



換気方法
入浴後、浴室の窓を開け、換気扇を廻します。ただし、入浴直後にドアを開けると、逆に隣室に湿気が入るので要注意です。


湿気対策
壁面や窓、ドアについた水滴は乾いた布等で拭き取ります。入浴後は浴槽にフタをして、余分な湿気を出さないこと。また、入浴後、浴室全体に冷水シャワーをかけるだけでも室内温度が下がり非常に効果的です。


   水洗金具のお手入れ

水洗金具の金属部分のメッキはクレンザーなど粒子の粗い洗剤やナイロンタワシなどを使うと、傷ついたり変質することがあるので気をつけて。美しさを保つためにはカーワックスなどをしみこませた布で磨きます。その際、ハンドルなどの樹脂製の部分に付着させると光沢を失うおそれがあるので注意しましょう。

◎ 次回は「換気」のおはなしです ◎


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